グレーテル

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グレーテル

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グレーテル C)natural-harvest

 

 

グレーテルは、Seminis Vegetable Seedsによって開発された、
白いミニナスの品種です。

 

オールアメリカンセレクションズ(AAS)と呼ばれる審査会で、
入賞した優秀品種でもあります。

 

グレーテルの特徴と育て方のコツをご紹介します。

 

 

[グレーテル]

 

 

■グレーテルの特徴

 

・白ナス
グレーテルは、果実が白く、ヘタが緑色で「白ナス」の一種です。
果実の中の果肉も真っ白で種が目立たなく、とてもキレイな色をしています。

 

ナス本来の紫色は、「ナスニン」と呼ばれる色素によるものですが、
グレーテルなどの白ナスや、日本にもある緑ナスなどは、
このナスニンを含んでいません。
なので、この真っ白な色を出すことができます。

 

・ミニナス
グレーテルは、白ナスとしても珍しく、さらにミニナスでもあります。
白ミニナスとなると、かなり限られてくるので、たいへん珍しい品種です。

 

グレーテルは、約40~50グラムくらいで、大きさは約10~15センチほどです。

 

・調理方法
白ナスの調理の難しいところは、白ナスを切ると、すぐに変色する点です。

 

これを回避するために、まずは、白ナスを切ったら、
すぐに塩水につけておいてください。

 

また、さらにサッと油で素揚げしてから調理すると、
より茶色く変色せず、きれいな色で使えます。

 

ミニサイズの白ナスなので、輪切りにすれば、一口サイズになります。
煮物料理ならばそのまま皮も柔らかく、おいしく食べられますが、
素揚げの場合は、皮を剥いた方が良さそうです。

 

・入手方法
現在、ネットで種を入手できるのは、
natural-harvestさんだけのようです。

 

家庭菜園でも育てることができる品種なので、
種苗を見つけたら、ぜひ育ててみてください。

 

種まきの適期は2~3月(保温設備が必要)で、2ヶ月ほどで定植でき、
さらに2ヶ月で収穫できるようになります。

 

種まきの適期を迎える少し前、冬くらいになると、
日本でも種を購入することができるようになるのではないでしょうか?

 

また、オールアメリカンセレクションズ(AAS)で入賞したナスの中に、
ヘンゼルというナスもあります。
こちらは、紫色のナスで、ヘンゼルとグレーテルは、兄妹のような品種です。

 

■参考
・ナス 種からの育て方
・ナス 地植えの育て方
・ナス プランターの育て方
・ナス 鉢の育て方
・ナス 受粉のコツ
・ナス わき芽かき 摘芯
・ナス 更新剪定



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