大吉 紫福

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大丸ナス 大吉(旧名 紫福)

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大丸ナス 大吉(旧名 紫福)

大丸ナス 大吉は、元々紫福という名前で販売されていたナスです。

 

大和農園より出ているこの品種は、見事なまでの大丸ナスで、
その姿は、ナスというよりも、トマトに良く似ています。

 

大玉トマトのような大きいナスですが、果皮もやわらかく、
扱いやすく、とても、美味です。
大吉とは、いったいどんなナスなのでしょうか?

 

 

■大丸ナス 大吉の特徴

 

・まるでトマトのような大きなナス
大丸ナスといわれるだけあって、非常に大きなナスです。
果実の重さは、350~400グラムほどで、ずっしりと来ます。

 

果実の見た目は、色こそ、ナスの色合いそのままですが、
形は、私たちの良く知るナスとは異なり、まるでトマトのような形です。

 

ちょっと変わった形をしているナスですが、肉質も緻密で、
さまざまな料理に使うことができます。

 

・美味しい食べ方
大吉は、このサイズ感が一番の魅力なので、調理するにあたって、
このサイズを生かさない理由はありません。

 

加熱調理に適しているので、輪切りにしてステーキにしたり、
上にとろけるチーズなどを乗せて洋風アレンジにするのも、おすすめです。

 

また、若どりすれば、お漬物としても食べることができますし、
ボリューミーなので、サラダにしても、おかずになれるナスです。

 

 

 

 

■大丸ナス 大吉の栽培のコツ

 

・植え付け
3月下旬~4月下旬が植え付けの適期です。

 

・植え幅
株間は、50~70センチほど、しっかりと間をとります。

 

・栽培方法
一般的な方法としては、地植え栽培に適していますが、
鉢植えやプランターでの栽培もできます。

 

大吉は、3本仕立てでの栽培がおすすめです。
主枝の8~9節目に一番花が咲くので、その下から出る、
元気な枝を2本を残し、3本仕立てとして伸ばしていきます。

 

果実サイズが大きいので、しっかりと支柱を立てて、
倒伏しないように気を付けましょう。

 

・収穫
7月中旬~10月上旬頃まで収穫できます。

最初になった果実から、3つくらいまでは(三番果まで)、
早めの収穫を心がけます。

 

大吉はとてもサイズの大きいナスなので、はじめから大きく育てると、
株自体に大きな負担をかけてしまうことになります。

 

三番果くらいまでは、若どりして、漬物などにして食べて、
それ以降になったものを、350グラムほどの大丸ナスとして収穫します。

 

・栽培の注意点
生育が良く、果実1つ1つのサイズが大きいので、
果実に近い葉は間引きを行い、ナスに日光が当たるように調節します。

 

この作業を摘葉といいますが、一度にたくさんの摘葉をすると、
株の元気がなくなってしまうため、1枝に対して2枚程度に留めておき、
適宜、日光が当たりにくくなっているナスを探して作業すると良いです。

 

とても着果性に優れている品種なので、追肥はこまめに行います。
ナスは、水と肥料を好む作物ですので、それを頭に入れて栽培しましょう。

 

夏野菜とはいえ、日本の暑い夏はナスにとっても過酷な季節です。
7月末~8月上旬になると、株の勢いが少し衰えるので、
とくに気を付けて栽培したい時期です。

 

■参考
・ナス 種からの育て方
・ナス 地植えの育て方
・ナス プランターの育て方
・ナス 鉢の育て方
・ナス 受粉のコツ
・ナス わき芽かき 摘芯
・ナス 更新剪定



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