帝釈丸

ナスの育て方.com

帝釈丸

読了までの目安時間:約 3分

 

スポンサードリンク


帝釈丸

 

 

帝釈丸は、株式会社日本農林社の丸ナスの品種です。

 

ぷっくりとした丸みのあるナスなので、果実のなった株姿も可愛く、
楽しみながら栽培することのできる品種です。

 

また、帝釈丸の最大の特徴は、ほとんどのナスにある、
硬いトゲがないということです。

 

■帝釈丸の特徴

 

・トゲなし品種
本来、ナスにはトゲがあります。
がく(ヘタ)の部分はとくに鋭く、ナス栽培をするにあたって、
充分に気を付けなくてはいけないポイントの1つです。

 

ナスを家庭菜園で栽培している方はとくに、毎年のように、
ナスのトゲでケガしてしまったなんて話を耳にします。

 

しかし、帝釈丸にはそのトゲがありません。
トゲなしの丸ナスなので、作業が格段に容易になり、
とても安全に栽培できるようになりました。

 

・果実
果実は丸く、黒紫色で、ツヤがあり、市場出荷にも適した、
プロ向けの品種でもあります。

 

しかし、家庭菜園でも育てやすい特性をいくつももっているので、
自宅で育ててみるのも、おすすめです。

 

果実の重さは約110~130グラムほどですが、
約40~50グラムで早どりして、小茄子として楽しむのもいいです。

 

 

ナス炒め煮どんぶり、美味しいですよ~!

 

 

■帝釈丸の栽培のコツ

 

・草勢
とても生育の良い品種です。

長期にわたって収穫できる、みちのく早生丸茄子と比較しても、
変わらないほど、長く安定した収量が見込めます。

 

また、帝釈丸は中生種に分類されます。
みちのく早生丸茄子と比べると、5~7日ほど遅いです。

 

・露地栽培
露地栽培の場合、3月上旬~4月頭頃までが種まきの適期です。
種まきした時期に応じて、5月頭~6月中旬すぎまでに定植させ、
早いものでは、6月下旬頃から収穫ができます。

 

収穫は、11月中旬頃まで行えます。
長い期間収穫することができるので、株を丈夫に、
不用意に疲れさせないようにすることが、帝釈丸栽培のポイントです。

 

・トンネル栽培
特別な資材を要しますが、トンネル栽培にも適しています。
12月中旬頃に種まきし、3月~4月頃にトンネルをかけて栽培すれば、
5月頭~11月中旬まで、ほぼ、半年収穫することができます。

 

■参考
・ナス 種からの育て方
・ナス 地植えの育て方
・ナス プランターの育て方
・ナス 鉢の育て方
・ナス 受粉のコツ
・ナス わき芽かき 摘芯
・ナス 更新剪定



スポンサードリンク


人気の記事!

 

タグ :

ナス 品種

AX
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。