ナス 育て方

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白ナス 秋ナス収穫へ

読了までの目安時間:約 4分

 

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■白ナス 秋ナス収穫へ

 

地植えの白ナスを更新剪定してみました。
この白ナスは海外品種で、種から育てました。

 

名前の通り、色は白色で、形は千両二号などと同じ卵形のナスです。

 

 

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白ナス

 

 

トゲが多くて、収穫の時に刺さることが多いです。
痛いので、気をつけて管理しています。

 

この白ナスは、油との相性がよく、
とろけるような食感で、とてもおいしいナスです。
素揚げにすると、とてもおいしいです!

 

また、白ナスは加熱すると、
表面が白から茶色に変わりますが、
おいしく食べられます。

栽培は特に難しくは無く、
千両二号など卵形のナスと同じように栽培すれば、
美味な白ナスが収穫できます。

さて、この白ナスを秋にも収穫するために更新剪定を行いました。
最初はこんな感じです。

 

 

nasu-kousinn2016-24
白ナス 8月29日

 

 

順調に生育しています。
本来は、8月上旬~半ばまでに終わらせるべきだと思います。

 

植え付けが遅かったので、その分更新剪定も遅らせました。
また、更新剪定も軽く行う程度にしました。

 

草勢が良いので、このままでもよい大丈夫だと思いますが、
何株か植えつけてあるので、3株くらい更新剪定をしました。

 

大体半分より少し多めに残すように切りました。
また、虫がついていた葉は切るようにしました。

 

 

nasu-kousinn2016-25
白ナス 更新剪定

 

 

こんな感じになりました。
もうちょっと切っても良かったかもしれません。

 

本来は三分の一~半分程度行うそうです。
生育に合わせて行うと良いです。

 

この後、株から少し離れた場所にスコップを入れて根切りをしました。
切ったあとは、化成肥料や液肥を与えました。

 

ちなみに白ナスは、失敗したとろとろ炒めナスと同じ畑で育てています。
とろとろ炒めナス=丸ナスとは相性が悪いようでしたが、
こちらの白ナスは大丈夫そうです。

 

元々丸ナスは育てるのが難しいのでしょうか?
機会があったら再チャレンジしたいところです。

 

秋ナスが収穫できると良いですね。
更新剪定せずに残してある株もありますので、
どうなるか変化も楽しみたいと思います。

*栽培と記事は、Senaさん担当です。

 

■参考
・ナス 種からの育て方
・ナス 地植えの育て方
・ナス プランターの育て方
・ナス 鉢の育て方

・ナス 受粉のコツ
・ナス わき芽かき 摘芯
・ナス 更新剪定

 

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ナス 栽培記録

秋ナス 収穫のコツ

読了までの目安時間:約 4分

 

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秋ナスは、ナスの栽培期間の後期にできますが、
実が引き締まり、種が少なく一番美味しい時期です!

 

 

でも秋ナスを収穫するにはどうしたらいいのでしょうか?
5月頃から栽培し軽い剪定や仕立て、追肥を続けていても、
秋ナスを収穫することができず、苗は枯れていってしまいます。

 

更新剪定、根切り、追肥を行うことで、美味な秋ナスが収穫できます。
簡単な作業ですので、ぜひ試みてください。

 

 

[秋ナス 収穫のコツ]

 

 

1.更新剪定とは
高温を好むナスでも真夏は実をつけすぎて株が疲れてしまいます。
これにより品質が良いおいしいナスが収穫できなくなります。

 

更新剪定は、夏の間覆い茂った葉や茎を切り除き、
新しい葉や茎の成長を促進し、新たに実をつけるために行います。

 

2.更新剪定の方法と時期
7月下旬頃から8月上旬にかけて枝を切り戻します。

 

この時期に切り戻せば約一ヵ月後に再びナスが収穫ができます。
秋ナスを収穫したい一ヶ月前、強剪定では40日前に剪定を行います。

 

株の全体の1/3程度で各枝から葉が1枚~2枚残る程度まで切ります。
ナスの実がついていても切ってください、思い切って切りましょう。

 

エネルギーを使いきる前に切り戻すことが重要です。
更新剪定で、切り戻しし過ぎると株の生長が弱くなるので、
最低でも三分の1の枝は残すように剪定してください。

 

 

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詳しくは、>>ナス 更新剪定

 

 

3.更新剪定後は?
更新剪定を行ったあとは根切りをしておきます。
根も切ることにより再び生えます。その後に肥料を与えてください。

 

この作業が何故必要かというと、
株の葉と茎を切り戻したことで、長い根とのバランスが取れないので、
バランスを保つために根を切る必要があるのです。

 

◎地植え栽培
地植え栽培では株元から30cm離したくらいの場所、
株元を中心としてスコップを2~4ヵ所入れ根を切っておきます。

 

切ったあとはスコップを入れた場所に液肥(500倍希釈)を流し込んでください。
液肥が無い場合は、通常の肥料を根を切った跡の近くに混ぜ込んでおきます。

 

◎プランター栽培
プランター、鉢栽培ではできるだけ株元から遠い、
10~20cmほど離した場所にシャベルを入れて根を切ります。
あとは地植え栽培と同様です。

 

更新剪定を行った後新しい葉や茎が出てきて収穫ができるようになります。
管理は切り戻す前と同様に行ってください。
このようにすると、おいしい秋ナスが食べられるはずです!

 

■参考
・ナス 種からの育て方
・ナス 地植えの育て方
・ナス プランターの育て方
・ナス わき芽かき 摘芯
・ナス 更新剪定

 

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ナス栽培Q&A

ナス 雨の日 収穫は?

読了までの目安時間:約 7分

 

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ナスを雨の日に収穫しても大丈夫でしょうか?

 

 

ナスに限らず、トマトなど夏野菜を育てていると、
ちょうど収穫できそうな時に雨が降ることがあります。

 

雨が降っている日にナスを収穫する場合に、
とくに気をつけたいことをご紹介します。

 

 

[ナス 雨の日 収穫は?]

 

 

■切り口に注意

 

雨の日の収穫で一番気になるのは、
切り口から菌が入り込み、病気にかかる危険性があることです。

 

ナスがかかりやすい病気の原因となる菌の中でも、
カビの仲間の菌は、水を伝って移動して広がります。

 

雨が降ったことにより、水の中を菌が移動したり、
泥跳ねが起きて病気が広がります。

 

一日だけ雨が降ったのであれば、
その日だけ様子を見れば良いのですが、
収穫期に、何日も雨が降り続くとそうも言っていられません。

 

大量に入ってくる水分のせいで実はどんどん大きくなるので、
うかうかしていると採り遅れになることがあります。

 

できるだけ雨が降っていない時間帯を見つけ、その間に収穫するようにします。

 

収穫する時に注意したいのが、切る場所です。
ナスの枝から実のヘタ部分につながっている場所を切るようにします。

 

ヘタにつながっている部分は、実が下がる分、下向きに伸びています。
ここを切ることで、切り口に水が溜まりにくくなりますし、
直接水が当たることも少なくなります。

 

これだけでもある程度の病気予防になります。
側枝に着果した実は、収穫する時に余分な枝葉を一緒に切りますが、
この時は枝も葉も切らないように注意します。

 

必ずヘタがつながっている部分のみを切って収穫し、
余分な枝や葉は、雨が上がってから切り落とすようにします。

また、ハサミは消毒して、使うようにすると菌が感染しにくいです。

 

 

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ほとんどの植物は、雨天に切られことを嫌います

 

 

 

■畝間に注意

 

雨が降ると、土はたくさんの水分を含みます。
その状態で踏みしめると、土は硬くなってしまいます。

 

ナスや他の野菜が植わっていない場所や、
通路としている場所を歩く分には問題ありません。

 

ただ、畝と畝の間は要注意です。
大きく生長したナスは、畝間にも根を伸ばしていることがあります。

 

その土を踏んで固めると、根の生育が悪くなり、地上部の生長も悪くなります。
どうしても雨の日に収穫したい場合は、畝間を踏まないように注意しましょう。

 

 

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雨天だと実の水分は高まります

 

 

■収穫した実に注意

 

雨の日、なんとかナスを収穫できたら、できるだけ早く消費するようにします。
晴れた日に収穫した時よりも、雨の日に収穫した実には水分が多く含まれています。

 

水分が多いということは、それだけ傷みやすいということです。
できれば収穫したその日のうちに消費します。

 

収穫できた量によっては、その日に使い切るのが難しいこともあるでしょう。
その場合は、ナスの表面についた水を十分にふき取ってから、
ビニールなどに入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。

 

実の表面やヘタの隙間などに溜まった水をそのままにしておくと、
そこからカビが発生したり、傷みやすくなります。

 

また、ナスが収穫できる頃は、すでに気温もそれなりに上がっている頃です。
常温で置くのも傷みやすい原因となるため、
保存する場合は必ず冷蔵庫に入れておきます。

 

 

■容器栽培の場合

 

プランターや鉢などを使ってナスを育てている場合、
雨が続くようであれば、一時的に軒下に避難させておく方法があります。

 

常に雨の当たらない場所で育てているのであれば、移動も不要です。
雨の当たる場所で育てている場合は、雨の日が続きそうな時に、
軒下などに移動しておけば、直接雨に当たることが減り、収穫が可能になります。

 

できれば晴れた日に収穫したいものですが、
季節によってはそれも難しいことがあります。

 

特に梅雨の時期などは、雨が続きやすく、かつ低温になりやすいため、
病気や生育不良の心配が増えます。

 

晴れた日は日当たりの良い場所に置き、雨の日は軒下に置くことで、
水分過多による根腐れや実割れを防ぐこともできます。

 

また、プランター表土をワラや腐葉土でマルチをすると、
泥はねが少なくなり、病気の感染も軽減されます。

 

梅雨が明けて晴れの日が多くなったら、
できる限り日当たりの良い場所に置き株の充実に努めましょう。

 

■参考
・ナス 種からの育て方
・ナス 地植えの育て方
・ナス わき芽かき 摘芯

 

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ナス栽培Q&A

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