ナス 収穫 日持ち

ナスの育て方.com

ナス 収穫 日持ち

読了までの目安時間:約 5分

 

スポンサードリンク


収穫したてのナスは、表皮もハリがあり、生でも食べられるほどです

 

 

ところが、時間が経つにつれ、水分が飛んでシワが寄り、
中の果肉もスカスカになっていきます。

 

収穫したナスは、どれくらい日持ちするものなのでしょうか。

 

 

[ナス 収穫 日持ち]

 

 

■ナス 収穫 日持ち

 

ナスに限らず、収穫してから食べるまでの時間が短く、
新鮮な方がおいしい野菜はたくさんあります。
けれど、収穫したその日に調理できない、ということもあるでしょう。

 

とはいえ、いつまでも消費せずに放っておくと、見るからにしなびていて、
おいしくなさそうだったり、カビが発生して傷んでくることもあります。

 

ナスをおいしく食べるためには、収穫からどれくらい日持ちがするものなのか、
把握しておきましょう。

 

 

常温での保存の目安は、1日~3日です

 

 

・常温保存
収穫して、その日のうちか近いうちに食べ切る予定なのであれば、常温保存が可能です。
ただ、旬である夏~秋にかけては、常温といっても温度が高いので、劣化が早くなります。

 

常温での保存の目安は、1日~3日ほどです。

気温が高いほど、おいしく食べられる期間が短くなるので、
早めに消費するか、他の方法で保存しましょう。

 

・冷蔵保存
ナスの保存なら、冷蔵保存が基本です。
冷蔵庫の中でも、冷蔵室は温度が低すぎるため、ナスの保存には向きません。

 

ナスは低温に弱いため、収穫した実の保存であっても、温度の低い場所に置いておくと、
乾燥が進んで傷みやすくなり、低温障害を起こします。

 

冷蔵庫で保存するなら、野菜室に入れます。
野菜室なら、冷蔵室よりも温度が高く、ナスの保存に適しています。

 

冷気が直接当たらず、乾燥を防ぐため、
ラップに包んだりビニール袋に入れて保存しましょう。

 

保存期間の目安は、1週間ほどです。

表面の水気をふき取ってからラップやビニール袋に入れておくと、
カビの発生を遅らせることができます。

 

 

ナスは調理に使いやすいサイズにカットして、保存袋に入れて冷凍庫に入れます

 

 

・冷凍保存
冷蔵保存より、さらに長く保存したい時は、冷凍保存がお勧めです。

洗って水気をふき取り、調理に使いやすいサイズにカットしたナスを、
保存袋に入れて冷凍庫に入れておきます。

 

あるいは、焼きナスや蒸しナスにしたものを、食べやすいサイズに切ってから、
小分けにしてラップに包み、保存袋にまとめて入れて冷凍庫に入れておきます。

 

冷凍保存の場合は、カビの発生もなければ劣化もかなり遅くなります。
そのため、保存期間の目安は1ヶ月ほどと、とても長くなります。

 

これだけの時間があれば、ゆっくりナスを消費できます。

ただし、焼きナスや蒸しナスにしたものや、その他のナス料理にしてから冷凍をした場合は、
1ヶ月を待たずにできるだけ早く消費するようにしましょう。

 

 

干しナスにするのも便利です

 

 

・乾燥保存
冷蔵や冷凍よりも、さらに長く保存したいなら、干しナスにしてしまいましょう。
ナスを天日干しして乾かすことで、ナスの水分が抜けて、保存が利くようになります。

 

干しナスには、完全に水分を抜いたものと、半生程度に乾かしたものとがあります。
どの程度乾燥させるかは好みで構いませんが、水分が多く残っているほど、
保存期間が短くなります。

 

完全に乾燥させた干しナスなら、乾燥剤を入れた保存瓶や袋に入れて、
常温で半年~1年ほどもちます。

 

半生状態の干しナスの場合は、保存袋に入れて冷蔵庫に入れるか、
冷凍庫に入れて保存します。

 

冷蔵保存の場合は1ヶ月程度、
冷凍保存の場合は1ヶ月~3ヶ月ほどが目安となります。

 

■参考
・ナス 種からの育て方
・ナス 地植えの育て方
・ナス プランターの育て方
・ナス 鉢の育て方
・ナス 受粉のコツ
・ナス わき芽かき 摘芯
・ナス 更新剪定



スポンサードリンク


人気の記事!

 

タグ :  

ナス

«  | ホーム |  »
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。