ナス 育て方

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ナス 水やりのコツ

読了までの目安時間:約 9分

 

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ナスの水やり、実は意外と難しいですね

 

 

ナスは夏野菜の代表としてよく挙げられますが、
夏といえば心配なのが水やりです。

 

夏野菜の中には、水を控えめにした方が良い野菜もありますが、
ナスは意外と水を欲しがります。

 

ナスの葉は広く、水分が蒸散しやすい上に、つける実も水分が多いためです。
さらに気温の高くなる夏場は、気温が高いというだけで乾きやすくなります。

 

かといって、水が溜まった状態が続くのも、ナスには良くありません。
では、どれくらいの頻度で、どのくらいの水を与えるのが最適なのでしょうか?

 

地植え、プランター・鉢植え、植え付け直後、猛暑のときは……、
などナスの水管理についてご紹介します。


 

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ナス栽培の基本

ナス 種からの育て方

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ナス栽培を種から始めると、やや手がかかりますが、
珍しい品種を低価格でたくさん育てることができます

 

 

ただし、初心者のかたは、まずナスを苗から育てるほうがコツを掴みやすいでしょう。

または、種をまいてみて定植時に良い苗に育たない時は購入すると良いです。

 

種から育てたいけど、どうすればいいのわからないという方は、
こちらでナスの種まきから定植までのステップ詳細をご説明します。


 

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ナス栽培の基本

ナス栽培の用土

読了までの目安時間:約 5分

 

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美味しいナス栽培には、土作り、土選びが重要です

 

 

良い用土で育てると、ナスの育成が順調になり、
品質もとても良くなり美味しくなります。


 

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ナス栽培の基本

ナス 仕立て方|2本仕立てと3本仕立て

読了までの目安時間:約 4分

 

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支柱でしっかり支えると安定して育ちます

 

 

■ナス 仕立て方|2本仕立てと3本仕立て

 

ナスは、支柱を使って、主に2本仕立て、3本仕立てにします。
2本仕立てと3本仕立ての方法と違い、
またどちらが良いのか説明しながらご紹介します。

 

・支柱は必要?
ナスの重みで株が倒れることがあるので支柱が必要です。
植えた段階では、仮支柱を立てておきましょう。

 

この段階で2本仕立てにするか3本仕立てにするか考えておきます。
枝が伸びてきたら本支柱を組みます。

 

支柱の長さは、150㎝、太さは2㎝くらいが最適です。

 

・2本仕立てとは
一番花が咲いて、すぐ下のわき芽を伸ばして、
そのわき芽より下のわき芽を全て取ることで2本仕立てになります。

 

2本仕立ては地植え栽培で広くスペースを取る場合に適しています。
収量が3本仕立てよりやや落ちますが、実に養分がいきわたりやすく、
大きいナスを育てることができます。
2本仕立てにすることによってV字形になります。

 

ナス 更新剪定の記事をご覧になるとわかりますが、
2本仕立てだと基本的な剪定と側枝更新剪定という、
剪定の仕方を学ぶことができます。

 

その後、この2本仕立を3本仕立てに応用していくことができます。

 

 

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ナスの2本仕立ての方法

 

 

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ナスの3本仕立ての方法

 

 

・3本仕立てとは
一番花が咲いて、すぐ下のわき芽を伸ばす、ここまでは2本仕立てと一緒です。
もう一つ下のわき芽を伸ばすことで3本仕立てとなります。

 

2本仕立てより収量が多くなることと、
支柱を交差する形で仕立てることが特徴です。
また3本の枝を支えるので3本の支柱が必要となります。

 

・地植え栽培では?
初心者であれば2本仕立てが良いでしょう。
結果数がそれほど多くないので実がなる場所が分かりやすいです。

 

また、長く、太い支柱をもっている方は2本仕立てのほうが良いです。
固定する部分(支柱がクロスする部分)が1箇所のみですので楽です。

 

ナスを何回も育てた! という経験と自信のある方は、
3本仕立てに挑戦するのも楽しいですね!

 

・プランター栽培では?
プランター栽培は3本仕立てにすると収量が上がるので、
3本仕立てにすることをお勧めします。

 

プランターは単純に支柱を3本にするのではなく、
合掌型やハウス型で組むとしっかりしていて安心です。
>>ナス プランターの育て方

 

■関連記事
・ナス 種からの育て方
・ナス 地植えの育て方
・ナス プランターの育て方
・ナス 鉢の育て方

・ナス 受粉のコツ
・ナス わき芽かき 摘芯
・ナス 更新剪定

 

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ナス栽培の基本

ナス 追肥の方法

読了までの目安時間:約 7分

 

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ナスの花や葉っぱのようすで肥料切れがわかります

 

 

ナスの栽培に、追肥はとても必要な作業です。

 

ナスは特に「肥料食い」な野菜と言われ、
適切な肥料を切らさないことが生育に欠かせません。

 

ナスを育てるためには、生長に必要な養分を肥料で補なうと、
樹勢が増し、花付きが良くなり、実付きも良くなります。

 

ナスは植え付けてから1ヶ月もすると、一番果が育つようになります。
そこから次々と花を咲かせ、実をならせるので、
養分が足りなくなると、その後の実付きが悪くなってしまいます。

 

ナスを元気に育て大いなる収穫を楽しむために、
追肥の時期や方法を覚えておきましょう。
*ナスの肥料の過不足は、花のようすでわかります
こちらの画像をご覧ください。

>>ナス 花が落ちる

 

 

[ナス 追肥の方法]

 

 

■ナス 追肥の与え方

 

追肥の方法にはいくつか種類があり、育てる植物に合う方法を選びます。

 

ナスの場合は、溝を作って肥料を与える溝施肥と、
株の周りにぱらぱらとまくばらまきの方法が適しています。
どちらも地植え栽培、容器栽培の両方に使えるので、覚えておくと便利です。

 

 

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畝に溝を作って肥料を与える溝施肥の方法

 

 

・溝を作る
ナスを植えている周りに溝を作り、そこに肥料を与える方法です。

畝や長方形のプランターで育てている場合は、
畝やプランターの縁に沿って溝を作ります。

 

地植えであっても、畝を作らず育てている場合や、
鉢で育てている場合は、株の周りに円形の溝を作り肥料を与えます。

 

溝を作る場所は、株元すぐ近くではなく、少し離れた場所に作ります。
ナスは株元の近くよりも、根が伸びた先に肥料を与えた方が、
効率よく肥料成分を吸収することができます。

 

株が育っていくにしたがって、根の先端も広がっていくため、
肥料を与えるごとに、溝を作る場所も株元から離すようにします。

 

溝の深さは、1cm~2cmくらいで構いません。
あまり深く溝を作ると、溝を作る時に根まで傷めるので注意します。
化成肥料を溝に入れたら、上から土をかぶせておきましょう。

 

・ばらまく
溝を作らず、株元の周りに化成肥料を直接ばらまく方法です。
この場合も、株元のすぐ近くではなく、少し離れた場所にばらまくようにします。

 

根は少しずつ地中の外へ向かって伸びて広がるので、
ばらまく場所も少しずつ広げると効果が高くなります。

 

化成肥料をばらまいた後、
小クマデなどを使って、土の表面をかるく耕しておきます。

 

土の表面を耕すと、土と化成肥料が混ざり、肥料成分が染み込みやすくなります。
中耕の効果もあるので、水はけが良い状態を保つことができ、
新鮮な空気と水と養分を土に入れ込むことができます。

 

ただし、あまり深く耕すと根を傷めるので、表面を軽く耕すのがポイントです。
*中耕とは、野菜の生育中に、田畑を浅く耕すこと。
施肥後に効果を高め、地中の酸素を多くして野菜の生長を促します。

 

 

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野菜用の液体肥料が手軽で安心です

 

 

■ナス 液体肥料の与え方

 

化成肥料だけでは肥料不足な時や、
容器栽培の場合の追肥として、液体肥料を与えることがあります。

 

液体肥料を与える時の濃度は、規定通りかやや薄めが鉄則です。
濃度を高くすると、株を元気にするどころか、
根が肥料焼けを起こし生育が悪くなり、枯れてしまうこともあります。

 

液体肥料を与える時は、水の代わりに与えるようにします。
液体肥料を与えた後に水を与えると、せっかくの肥料成分が流れてしまい、

先に水やりしても、土が湿っているため、肥料成分が残りにくくなります。
与える時はあまり高いところからかけず、株元に与えるようにしましょう。

 

 

■ナス 追肥のコツ

 

追肥をする時、特に化成肥料を与える時は、実は土の湿度が重要です。
化成肥料は水がかかることで、肥料成分が水に溶け出るようになっています。

 

肥料を与える時に土が乾いているのは問題ありませんが、
追肥の後に土が乾いていると、化成肥料から肥料成分が溶け出ず、
追肥の効果があまり期待できません。

 

追肥をした後は、たっぷりと水を与えるようにします。

 

定期的に追肥をしているにも関わらず、
雌しべが短くなったり、花の色が薄くなったり、樹勢が落ちるといった、
肥料不足のサインが出ることがあります。

 

単純に肥料が足りていない場合は、
液体肥料を追加で与えて様子を見ることで解消します。

 

ところが、与えた肥料がうまく効いていない場合にも、同じような症状が出ます。
ナスはもともと水を欲しがる植物です。

 

適度に水を与えることで、肥料成分も効くようになります。
水切れを起こさないよう、注意しましょう。

 

■関連記事
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・ナス 地植えの育て方
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・ナス わき芽かき 摘芯
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