ナス 育て方

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丸ナス 更新剪定にチャレンジ!

読了までの目安時間:約 4分

 

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■丸ナス 更新剪定にチャレンジ!

 

地植えで育てた丸ナスは、ほぼ失敗に終わってしまいました。
普通のナスより、生育が遅く、難しい印象です。

 

地植えの土が丸ナスと相性が悪いのかな? と思い、
鉢に植えた丸ナスは順調に生育しましたが、想像より茂りませんでした。

 

 

kousinsentei2016-23
丸ナス

 

 

生育が遅いのか、まだまだ伸びそうです。
葉の色が薄いのは、肥料不足だと思います。

 

これから秋ナスを収穫するに向けて、
更新剪定をしてみることにしました。

 

時期としては、とても遅いです。

 

植え付けが5月上旬なら、更新剪定は8月上旬が適期です。

 

暑い環境が好きなナスとはいえ、バテてしまいますので、
一旦切り戻して、また美味しいナスが収穫できるようにします。

 

苗から、秋ナスとして育てるなら、6月下旬頃に植えつけていれば
更新剪定をしなくても、収穫ができます。

 

今回のこのナスは、植え付け自体が遅かったので、
更新剪定も遅くて大丈夫かな? と思いました。
また、更新剪定自体も、軽く切る程度で大丈夫だと思います。

 

ということで、少し思い切って、剪定します。
そこまで生い茂っていないですが、切ってしまいましょう!

 

 

kousinsentei2016-24

剪定後 8月28日

 

 

日の当たりもあって、葉の色が更に薄いです。
剪定は、ちょこちょこっと切ったくらいです。

 

更新剪定後、株元から離れた位置にスコップなどを入れて、根を切ります。
根を切ったあとは、化成肥料、または液肥を与えて終了です。

 

今回は液肥を使うことにしました。
肥料が足りていないことから、少し葉の色が薄いので、多めに与えました。

 

日に日に葉の色が薄くなっていくので、不安になってきました。
追肥は行ったのですが、量が少なかったのかもしれません。

 

プランター、鉢で育てる場合は、土1L当たり肥料1gが目安です。
追肥が少ないと、この丸ナスのような感じになります。

 

どのくらい土が入るか分からない場合、
素直に液肥に切り替えたほうがよさそうです。

 

液肥に切り替えて、もう少し回数も増やして様子を見ます。
丸ナス、難しいです……。

 

千両二号のほうが、育てやすかったかな、と思い始めています。

*栽培と記事は、Senaさん担当です。

 

■参考
・ナス 種からの育て方
・ナス 地植えの育て方
・ナス プランターの育て方
・ナス 鉢の育て方

・ナス 受粉のコツ
・ナス わき芽かき 摘芯
・ナス 更新剪定

 

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ナス 栽培記録

白ナス 秋ナス収穫へ

読了までの目安時間:約 4分

 

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■白ナス 秋ナス収穫へ

 

地植えの白ナスを更新剪定してみました。
この白ナスは海外品種で、種から育てました。

 

名前の通り、色は白色で、形は千両二号などと同じ卵形のナスです。

 

 

nasu-kousinn2016-23
白ナス

 

 

トゲが多くて、収穫の時に刺さることが多いです。
痛いので、気をつけて管理しています。

 

この白ナスは、油との相性がよく、
とろけるような食感で、とてもおいしいナスです。
素揚げにすると、とてもおいしいです!

 

また、白ナスは加熱すると、
表面が白から茶色に変わりますが、
おいしく食べられます。

栽培は特に難しくは無く、
千両二号など卵形のナスと同じように栽培すれば、
美味な白ナスが収穫できます。

さて、この白ナスを秋にも収穫するために更新剪定を行いました。
最初はこんな感じです。

 

 

nasu-kousinn2016-24
白ナス 8月29日

 

 

順調に生育しています。
本来は、8月上旬~半ばまでに終わらせるべきだと思います。

 

植え付けが遅かったので、その分更新剪定も遅らせました。
また、更新剪定も軽く行う程度にしました。

 

草勢が良いので、このままでもよい大丈夫だと思いますが、
何株か植えつけてあるので、3株くらい更新剪定をしました。

 

大体半分より少し多めに残すように切りました。
また、虫がついていた葉は切るようにしました。

 

 

nasu-kousinn2016-25
白ナス 更新剪定

 

 

こんな感じになりました。
もうちょっと切っても良かったかもしれません。

 

本来は三分の一~半分程度行うそうです。
生育に合わせて行うと良いです。

 

この後、株から少し離れた場所にスコップを入れて根切りをしました。
切ったあとは、化成肥料や液肥を与えました。

 

ちなみに白ナスは、失敗したとろとろ炒めナスと同じ畑で育てています。
とろとろ炒めナス=丸ナスとは相性が悪いようでしたが、
こちらの白ナスは大丈夫そうです。

 

元々丸ナスは育てるのが難しいのでしょうか?
機会があったら再チャレンジしたいところです。

 

秋ナスが収穫できると良いですね。
更新剪定せずに残してある株もありますので、
どうなるか変化も楽しみたいと思います。

*栽培と記事は、Senaさん担当です。

 

■参考
・ナス 種からの育て方
・ナス 地植えの育て方
・ナス プランターの育て方
・ナス 鉢の育て方

・ナス 受粉のコツ
・ナス わき芽かき 摘芯
・ナス 更新剪定

 

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ナス 栽培記録

ナス栽培 いつまで?

読了までの目安時間:約 8分

 

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nasu2016-1

まだまだ元気に実をつけるナス=築陽(2016.08.28)

 

 

ナスを育て真夏になると、
いつまで実をつけさせて良いのか分からないことがあります。

 

育て方や環境によっては、真夏に枯れてしまうこともありますが、
反対にとても長く生育を続ける場合もあります。

 

早いうちに調子を崩してしまった場合、
剪定や養生をしても戻る気配がなければ早めに撤収しても構いません。

 

そのまま畑に置いていると、病害虫にかかることもあります。
近くで育てている植物にも被害が出るので注意が必要です。

 

では、秋になっても調子が良い株は、いつまで育てるのが良いのでしょうか。

 

 

[ナス栽培 いつまで?]

 

 

■ナスの生育温度

 

ナスは高温を好むため、苗を植え付けた後など保温してあげる必要があります。
梅雨が明けた後は、低温のために保温が必要なことはほとんどありませんが、
真夏を過ぎて秋になると、だんだんと涼しくなってきます。

 

秋になって涼しくなってくると、次に気になるのが、
ナスはいつまで生育するかということです。

 

日本は冬が寒いため、ナスは冬を越すことができません。
なので、一年草として毎年苗や種から育てる必要がありますが、
実はナスは多年草なのです。

 

ナスが育つために必要な気温を確保することができれば、
何年も育てることが可能な植物です。

 

ただ、気温が低い状態が続くと、花芽がつかなくなるので、
実を収穫できるように調整するのはなかなか難しいものです。

 

ナスはだいたい昼間に20度以上あり、
夜でも15度以上の気温があれば生育します。

 

昼間20度、夜15度が最低ラインの気温となるので、
これよりも低くならなければ、ゆっくりでも生育を続けます。

 

日本の場合、寒冷地だと10月中旬頃から、
気温が急激に下がり始めることがあり、霜が降りる地域も出てきます。

 

こうなると、保温なしでのナス栽培はほぼ不可能となるので、
地域にもよりますが、10月中旬頃を目処に撤収をします。

 

暖地などであれば、まだまだ花が咲いているということもあるでしょう。
その場合は、様子を見ながら栽培することになります。

 

気温が下がると、花が咲いても着果率が悪くなったり、
着果しても実の肥大にかなりの時間がかかります。

 

ある程度であれば、肥大に時間がかかることで味が濃くなるのですが、
あまりに時間がかかると、ツヤのないボケナスが多く育ちます。

 

暖地であっても、越冬させるつもりがないのであれば、
肥大に時間がかかるようになったら、花をつけていても撤収を考えましょう。

 

 

nasu2016-2

更新剪定後、つぼみをつけるとげなし千両2号(2016.08.25)

 

 

■更新剪定をするかどうか

 

高温を好むナスであっても、
真夏の高温の中で実を多くつけると、体力が奪われバテてしまいます。

 

最近はそれを見越して、7月下旬~8月上旬に更新剪定を行い、
秋ナスを目標に養生する方法が主流になってきています。

 

更新剪定をすると、しばらくは花芽もつかず実も収穫できませんが、
暑い夏を養生して過ごすため、1ヶ月ほどで、また花を咲かせるようになります。

 

真夏に体力を維持し、秋以降の花付きも良くなり、収穫が期待できます。
この場合、体力が残っている限りは実を順調につけ続けるので、
気温が下がって実が肥大しなくなるまで育てることができます。

 

反対に更新剪定をせずに夏を過ごさせると、
暑い真夏にも花を咲かせて実をつけようとします。

 

株の調子によっては、真夏も実を大きく肥らせ、多く収穫できます。
ただ、暑い期間に実をつけることで、体力をたくさん使うため、
涼しくなってくる頃に急激に調子が悪くなり、枯れることがあります。

 

その場合は、復調が難しくなるため、早々に弱った株を片付けて、
次に栽培する植物のために土を作っておくのが良いでしょう。

もし更新剪定をしていなくても、ずっと調子が良い場合は、
無理に終わらせずそのまま実をつけて収穫することができます。

 

 

■長く収穫するために

 

気温が下がって生育が悪くなるギリギリまで栽培する場合、
株の調子が悪くならないように、じゅうぶん注意する必要があります。

 

基本的な栽培方法(水やり、追肥等)は守ります。
特にナスは水を好むので、極端に乾かないように水やりには配慮します。

 

さらに、長く収穫を楽しむためには、体力を使いすぎるのは禁物です。
実をいつまでもつけておくと、それだけで体力が奪われます。

 

収穫する時は、若いうちに収穫すると樹が疲れません。

 

 

nasu0027

石ナス

 

 

■寒い時の収穫のタイミング

 

気温が下がってくると、株自体の生育も緩慢になり、実の肥大も遅くなります。
あまり長く実を木につけたままにしておくと、体力を奪われるばかりか、
実のツヤがなくなって、いわゆるボケナス状態となってしまいます。

 

ボケナスは色やツヤが悪くなるだけでなく、食味が悪くなります。
中には石ナスと呼ばれる硬くなったナスができたりすることもあります。

 

こうなるとツヤのある状態には戻りにくいので、早めに収穫します。
最盛期に比べると、収穫適期となったナスは実が小さくなります。

 

大きくなるまで待たずに、ツヤの良いうちにどんどん収穫してしまいましょう。
おいしく食べられる状態で収穫することで、
9~10月頃までおいしいナスを楽しむことができます。

 

■参考
>>ナス 収穫時期は?
>>秋ナス 収穫のコツ

 

↓こちらを覚えると収穫量が2倍以上になります。
>>ナス わき芽かき 摘芯

 

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