ナス 育て方

ナスの育て方.com

ナス栽培の用土

読了までの目安時間:約 5分

 

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美味しいナス栽培には、土作り、土選びが重要です

 

 

良い用土で育てると、ナスの育成が順調になり、
品質もとても良くなり美味しくなります。


 

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ナス栽培の基本

ナス 種からの育て方

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ナス栽培を種から始めると、やや手がかかりますが、
珍しい品種を低価格でたくさん育てることができます

 

 

ただし、初心者のかたは、まずナスを苗から育てるほうがコツを掴みやすいでしょう。

または、種をまいてみて定植時に良い苗に育たない時は購入すると良いです。

 

種から育てたいけど、どうすればいいのわからないという方は、
こちらでナスの種まきから定植までのステップ詳細をご説明します。

 

 

[ナス 種からの育て方 ]

 

 

■定植日を決める

 

種まきをするまえに、おおよその定植日を決めます。

 

寒冷地では霜が降りなくなり、かつ地温が15度を確保できる時期を選びます。
暖地・中間地でも地温が15度を確保できていれば定植ができます。

 

定植日は寒冷地であれば5月中旬から5月下旬、
暖地・または中間地であれば5月上旬(GW後、またはGW中)になります。

 

ハウスで栽培する際には、上記の日から20日ほど早く定植できます。

この定植日選びが、種まきには重要なことになります。

 

 

■播種日=種まき日を決める

 

ナスの発芽適温は、20~30度とされ、
最低で10度、最高で30度までとされています。

 

また、ナスの種は、昼間と夜との温度差が10度くらいがのときに、
良好に揃った発芽をすることができます。
*例えば、昼間30度、夜20度だと揃った良い発芽をします。

 

種まき日は定植から育苗日数(種が定植できる苗に育つまで)を逆算して決めます。
普通に栽培するのであれば、約80~90日前です。

 

種を撒いて、畑に植えられる「苗の一番花が咲く」という条件まで、
苗が生長するのに、だいたい3か月弱の期間が必要です。

 

つまり加温育苗の場合、種まきは2月下旬~3月上旬、
無加温では、4月下旬~5月上旬が種まきの適期とされます。

*さらには、5月下旬~6月上旬に直まきすると、
初秋から、美味しい秋茄子が収穫できます!

 

 

■種まきの方法

 

ナスの種まきには、3号~4号サイズのポリポットに直接種をまく方法と、
セルトレーに一度種をまき、生長してからポリポットに植え替える方法があります。

 

こちらでは、セルトレーとポットを使った育苗方法をご紹介します。

 

◎準備するもの

 

 

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・セルトレー
ホームセンター、インターネットなどにうっていで購入できます。
栽培するナスの本数×2程度用意しておけば、

苗の生育が悪かったり、苗が病気になってしまったときなどに対応できます。

何穴でもかまいませんが、家庭菜園で利用したい苗数よりやや多くしましょう。

 

 

Poly pot

・黒ポリポット(植え替え用4~5号) 
ホームセンター、園芸店などで、苗が植えられている黒ポリポットのことです。
苗がある程度大きくなったら、こちらのポットに植え替えるために使います。

 

◎播種のしかた
まずセルトレーを二つ用意します。

片方のセルトレーに育苗用の土か、畑で使う予定の土を入れます。

用土はムラが出ないように均一に入れてください。
この時注意したいことは、セルトレーいっぱいに土をいれないことです。

均一になったら、もう一つの土が入っていないセルトレーを、
真上から平行に軽く押し付けます。

 

 

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この図のような作業によって、種を撒く位置が決められます。
また、種が埋められる程度の穴ができます。

そして、種を撒きます。
種は1箇所につき1粒、または2粒程度にします。

種を撒き終わったら土を被せます。
セルトレーに入れたものと同じ土で良いです。
しっかり被せましょう。

種には好光性(こうこうせい)と嫌光性(けんこうせい)という種類があります。
好光性の方は、名前の通り種から発芽するまでに光を必要とします。
逆に嫌光性のほうは光が当たってしまうと種が出てこない、
そのため土を多めにかけておく必要があります。

ナスは嫌光性ですので、土はしっかりかぶせてください。
土の上からさらにバーミキュライトをかけても良いです。

そして水をたっぷりとあげましょう。
目安はセルトレーの底から水がしたたってくるまで、
しっかりとあげるのがコツです。

その後はなるべく温かい場所においておきましょう。

 

 

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播種後、約2週間程度で発芽します。

 

 

◎植え替え
種まきから約6週後、苗が育ち本葉3~4枚程度に大きくなると、
そろそろセルトレーでは、狭くなり栄養が行きわたらなくなります。

 

そこで黒い4~5号のポリポットに植え替えて、
苗が栄養を吸収し、根を伸ばしやすいようにします。
この時に、2つの苗が出ていれば生育の良いほうを残します。

 

黒ポリポットの底に軽石などをいれ、育苗用の土を入れます。
真ん中にセルトレーの苗土が全部が入るくらいの大きさの穴を開けます。

 

セルトレーから苗を土ごと丁寧に取り出します。
この時に、苗の根を傷めないように、慎重に取り出すように気遣います。
穴の中に苗を入れたら、土で覆い水をたくさんあげましょう。

 

その後は日の当たる場所におき、水は毎日与えるようにしてください。

 

種まきから、約3か月弱、苗が本葉が7枚くらいで大きく立派になったら、
畑やプランターに植えられる大きさに育ちます。

 

 

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家庭菜園のナスは絶品です!

 

 

■加温

 

ナスの種の発芽適温は、20~30度くらいです。
種まきの適期の頃は、まだ適温にならないことが多いので、
市販、あるいは自作の加温設備を用いる必要があります。

 

市販の家庭用発芽・育苗器は、
温度の上がり過ぎをコントロールできる安全装置付きで安心です。

自作する場合は、漏電などの危険がないように工夫します。

*詳しくは、後述します。

 

 

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家庭用発芽育苗器 C)菜園ライフ
>>ナスの種と苗を各種見てみる

 

■参考
・ナス 地植えの育て方
・ナス プランターの育て方
・ナス わき芽かき 摘芯

 

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ナス栽培の基本

ナス わき芽かき 摘芯

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ナス 整枝と摘芯

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