ナス 育て方

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しまじろう茄子

読了までの目安時間:約 3分

 

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しまじろう茄子

 

 

しまじろう茄子は、小林種苗店 一代交配の日本のナスですが、

イタリアンタイプの米ナスです。

 

鮮やかなエメラルドグリーンの大きいヘタに、

紫色に白の縞模様の入った果実。

日本の種苗メーカーのつくるイタリアなすも、

本場のイタリアなすに負けないくらいとてもおいしく美しいナスです。

 

 

■しまじろう茄子の特徴

 

・イタリアンタイプのナス
長卵形の果実は約18センチほど、

イタリアなすにもさまざまな品種がありますが、

その中でもしまじろう茄子は「カプリス」と呼ばれるナスに非常に似ています。

 

スタイリッシュな見た目は、カゴに入っているだけでも凄くオシャレです。

日本のメーカーがつくっているイタリアンタイプのナスなので、

海外メーカーがつくる本場のイタリアなすよりも気軽につくれます。

 

・イタリアなすの味は?
日本のナスを見て食べて育ってきた私たち日本人にとって、

イタリアなすは、とてもオシャレな外見で、

ナスと同じ味がするものなのかちょっと想像がつきにくいですね。

 

しかし、イタリアなすは思っている以上に日本のナスと変わらず、

同じように調理ができます。

クセのない味なので、日本のナス料理はもちろんのこと、

パスタ、グラタンなどの洋食にもチャレンジ出来ます。

米ナスの特性上、あまり生食には向かないので、

火を通した加熱調理がおすすめです。

 

 

 

 

■しまじろう茄子の栽培のコツ

 

・肥料
ナスは肥料を好みます。
肥料が切れてしまうと途端に元気をなくしてしまうので、

元肥はやや多めに、追肥も遅れずに定期的に行うようにします。

 

・定植
定植は一番花の咲く頃を目安とします。
株間は枝が良く伸びるため、やや広めに取り、株同士が絡み合わないようにします。

 

・ホルモン処理
接木栽培の場合、初期の強制着果に必要です。
自根栽培の場合も低温時は上手く着果が出来ないことがあるため、

ホルモン処理を行うと良いです。

 

・収穫
収穫適期サイズは約18センチです。

大きくなりすぎないように、適期サイズ頃、早めに収穫すると良いです。

 

■参考
・ナス 種からの育て方
・ナス 地植えの育て方
・ナス プランターの育て方
・ナス 鉢の育て方
・ナス 受粉のコツ
・ナス わき芽かき 摘芯
・ナス 更新剪定

 

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ナス 品種

真仙中長

読了までの目安時間:約 3分

 

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真仙中長

 

 

真仙中長(しんせんちゅうなが)は、別名「サファイヤなす」、

「蔵王サファイヤ」と呼ばれています。

 

山形県山形市にてハウス栽培している漬物用の小ナスで、渡辺採種場の品種です。

サファイヤは、皆さんご存知のあのサファイヤが由来になっています。

サファイヤは、蒼玉や青玉(せいぎょく)とも呼ばれる青い綺麗な宝石です。
真仙中長は、この宝石のようにとても美しい果実をしています。

 

 

 

 

■真仙中長の特徴

 

・皮が柔らかくとてもおいしい
漬物用の小ナスとして流通している品種です。
とても皮が柔らかく良く味が染みます。

 

漬物にするのが最適ですが、炒め物、煮物、

一般的なナス料理との相性も良く、さまざまな調理に期待できます。

 

・真仙中長の旬
真仙中長の旬は、夏の6月~9月頃です。
この頃に収穫する真仙中長はみずみずしく、とてもおいしいです。

しかし、ハウス栽培で主に育てられている品種なので、

流通自体は3月下旬頃から11月頃まで続きます。

 

・産地
真仙中長は、山形県山形市の特産品として「サファイヤなす」、

「蔵王サファイヤ」という名前で商標登録されています。

 

そのため、真仙中長を「サファイヤなす」、

「蔵王サファイヤ」として販売出来るのは山形県山形市のみです。

 

渡辺採種場(松島交配)の真仙中長の種子を購入すれば、

家庭でもサファイヤなすが楽しめます。
やや小さめの千両ナスなので、栽培もしやすく、多収性のある品種です。

 

 

 

 

■真仙中長の栽培のコツ

 

・関東以西での作型、スケジュール
トンネル栽培の場合、1月に種まきし、

4月頭に定植させ、5月中旬~10月末まで収穫できます。

 

露地早熟栽培の場合、2月下旬に種まきし、

5月上旬に定植、6月から10月末まで収穫できます。

 

露地抑制栽培の場合は、4月下旬~5月中旬頃に種まきします。

 

定植は種まきから1ヶ月と3週間ほど見て行い、

その後約1ヶ月弱で収穫、他の作型と同じように10月末まで収穫できます。

 

サファイヤなすとしてはハウス栽培がメインとなっていますが、

このように露地栽培でも育てられる品種です。

 

■参考
・ナス 種からの育て方
・ナス 地植えの育て方
・ナス プランターの育て方
・ナス 鉢の育て方
・ナス 受粉のコツ
・ナス わき芽かき 摘芯
・ナス 更新剪定

 

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ナス 品種

はやぶさ

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はやぶさ

 

 

はやぶさは、株式会社 サカタのタネから出ているナスの種子・品種名です。

はやぶさという品種名の由来は、収穫までのスピードにあります。

時速300キロを超える鳥・はやぶさのように、

スピーディーな収穫ができる極早生種で市場性の高い品種です。

 

サカタのタネという種苗店は、

1913年(大正2年)老舗の種苗店ということもあって、

はやぶさはプロの方にも愛されている人気の品種です。


 

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ナス 品種

PC筑陽

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PC筑陽

 

 

PC筑陽は、タキイ種苗店のナスの品種です。
筑陽(ちくよう)は、九州地方原産とするナスの品種ですが、
現在は関東などでも人気のあるナスです。

 

PC筑陽は、そんな筑陽の良さを引き継いだトゲなしナスです。
ナスはヘタや茎葉に鋭いトゲを持っていますが、
そのトゲがほとんど見られなく、作業性の良い品種です。

 

PC筑陽の特徴と栽培のコツをご紹介します。


 

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ナス 品種

ブラックビューティー

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ブラックビューティー C)マルシェ青空

 

 

ブラックビューティーは、黒くツヤのある果実で、

世界的に人気を誇るナスの品種です。
このブラックビューティーは、既に日本でもお馴染みの米ナスのご先祖様です。

 

元々は中国の品種をアメリカで品種改良して、

このブラックビューティーが生まれ、

それを更に輸入して品種改良したのが、米ナスです。

 

現在は、主にヨーロッパの代表的タイプとして認識されているので、

イタリア野菜の一種として扱われることが多く、

この品種の種子を販売している会社もイタリアにあるFranchi社というメーカーです。

 

Franchi社は、ブラックビューティーの他、

色鮮やかな見た目も楽しめるイタリアナスの品種をたくさん販売しています。

 

 

■ブラックビューティーの特徴

 

・日本の従来のナスとの違い
日本で一番人気のナスは、長ナスです。

長ナスにもいろいろ大きさがありますが、

スーパーなどで良く見かけるのは、中長ナスや長ナスと呼ばれるサイズのものです。

 

この長ナスと比較すると、ブラックビューティーは、

丸いやや卵型で、ずんぐりむっくりした形をしています。

日本の長ナスはスマートですが、肉厚で丸ナスよりも卵型、縦にやや長くなります。

 

また、注目すべきは、ヘタの部分です。

日本のナスは、ヘタの部分も果実と同じ濃い紫色をしていることがほとんどです。

 

ブラックビューティーは、果実はナスの色そのものですが、ヘタが緑色です。
ここが最大の違いであり、特徴です。

この特徴は、米ナスと同じで、ヨーロッパのナスには非常に多いタイプです。

 

 

 

 

■ブラックビューティーの栽培のコツ

 

・種まき
種まきの適期は2月中旬~3月中旬です。
種子としての販売なので、まずは、育苗ポットなどを使い、

育苗してから植え付けます。

 

ポットには3~4粒をまき、間引きしながら元気な1本を残します。

乾燥に弱いので、水をたっぷり与えましょう。

 

・植え付け
発芽後30~40日、本葉が7~8枚になったら、

畝間1.5メートル、株間50センチを目安に植え付けます。
定植後、70~80日ほどで開花し、その後、約1ヶ月で収穫となります。

 

■参考
・ナス 種からの育て方
・ナス 地植えの育て方
・ナス プランターの育て方
・ナス 鉢の育て方
・ナス 受粉のコツ
・ナス わき芽かき 摘芯
・ナス 更新剪定

 

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