紫園大丸
紫園大丸
紫園大丸は、奈良県天理市の会社、大和農園のナスの品種です。
生産地は奈良県で、天理交配、販売元ではなく、育成元でもあります。
大和農園のナスは、主にプロ向けに育成されたものが多いですが、
しずるや絹川水などの水ナスや、黒寿長シリーズの長ナス、
うすむらさきというちょっと変わったナスまで、いろいろ育成しています。
紫園大丸の特徴と栽培のコツをご紹介します。
うま旨 秋穫祭なす
うま旨 秋穫祭なす
タキイ種苗株式会社より出ている、うま旨野菜苗シリーズより、
「うま旨 秋穫祭なす」を紹介します。
接ぎ木苗を使用しているので、種まき~定植までの作業も省け、
どなたでも簡単に、秋ナスを収穫することができます。
うま旨 秋穫祭なすの特徴と栽培のコツをご紹介しましょう。
山紫長
山紫長
山紫長(さんしなが)は、カネコ種苗の長ナスの品種です。
山紫長は、暑さ・寒さ、気温の変化に強い品種で、
ツヤが良く、高品質のナスをたくさんとることができます。
山紫長の特徴と栽培のコツをご紹介しましょう。
バルバンターヌ=オーベルジーヌ
バルバンターヌ=オーベルジーヌ C)井手商会
バルバンターヌ(DE BARBENTANE)=オーベルジーヌは、
フランス直輸入のナスの品種です。
日本ではあまり見かけない珍しい品種ですが、
ヨーロッパ産の野菜の種子の中でも非常に質が良く保存が効き、
発芽率の良い種なので人気があります。
株式会社井手商会さんなどの通販サイトで取り扱いがあり、
日本でも入手できます。
国内では西洋美術館のモネ展で限定販売されるなど、
希少価値が高いナス種です。
■バルバンターヌ=オーベルジーヌの特徴
・オーベルジーヌ? バルバンターヌ?
通販サイトでは、オーベルジーヌやオーバジン(Aubergine)
と書かれていることがありますが、
これは、フランス語でナスという意味の言葉です。
フランスをはじめ、イギリスやドイツでは、
オーベルジーヌ(オーバジン)と呼ばれることが多いです。
私たちにも馴染みのあるエッグプラント(Eggplant)は、
アメリカ英語であり、ヨーロッパ圏ではあまり使われていません。
オーベルジーヌと書いてあるものもありますが、
それはナスを示しているもので、バルバンターヌが品種名にあたります。
・特性
長ナスの早生品種から改良してつくられたナスなので、
バルバンターヌも約20~25センチと大きく育ちます。
収穫期も長く、日本のナスと変わらず、さまざまな調理法で楽しめます。
ナスカレーに美味でした、日本の長ナスと同様に扱えます
■バルバンターヌ=オーベルジーヌの栽培のコツ
ビニールポットなどに数粒ずつ種まきし、
苗が約10センチほどになったら定植します。
定植する畑は十分に元肥を入れ、
肥料食いなナスが元気に生育できるように準備しましょう。
定植の適期は5月頃、畝を立て株間約40センチほどで植え付けていきます。
定植と同時に支柱を立て、しっかりと苗を支えられるようにします。
しっかり日光に当て、水と肥料を切らさずに育てれば、栽培自体は容易です。
下の方の枝は1~2本で摘芯して、
栄養がしっかり行き渡るようにすると良いです。
種子袋の表はフランス語での表記がされていますが、
裏には日本語で簡単な栽培方法が書かれているので安心して栽培できます。
■参考
・ナス 種からの育て方
・ナス 地植えの育て方
・ナス プランターの育て方
・ナス 鉢の育て方
・ナス 受粉のコツ
・ナス わき芽かき 摘芯
・ナス 更新剪定
ジャパニーズピクリング
ジャパニーズピクリングは、在来固定種の長ナスです C)ハーベストマーケット
長さ約40センチ以上にもなる大長ナスですが、
それほど太さはなく、鮮やかな紫色の果実です。
「ジャパニーズ」という名前がついていますが、
生産地はイスラエルです。
イタリアナスや米ナスとは異なり、
日本のナスを基につくられたことが由来です。
それゆえ、漬物にも最適で、とてもおいしい長ナスです。
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